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【それからのハイジ】 
シャルロット・トリッテン著 各務三郎 訳 読売新聞社

「クララが立ったー!」のその後のハイジはどうなったのか!
アニメの最終回は立てるようになったクララがばあさんに立ち姿を
見せるところで終わっています。

「アルプスの少女ハイジのその後」をつづった児童文学。
アルプスの少女ハイジは ヨハンナ・スピリ が書いたものです。
読んだ本は、別の人シャルロット・トリッテンが、
「その後」想像して綴った物語。

感想ってほどでもないけど。つづきをどうぞ
だいたいこんなかんじ。

物語はクララが卒業した寮制の女学校にハイジが入学するところからはじまります。
なれない都会生活にまたハイジは気を病むのかと思いきや、
同級生の女の子たちと楽しく毎日をすごしていきます。
定期的に届く爺さんからの手紙でアルムの山々を懐かしく思ったり。
友人ができたり、友人と一緒に里帰りをしておきる小さな事件があったり。
やがて、やっぱりアルムの山に戻りたい気持ちが強いハイジは
山のふもとの町で学校の先生をすることになりました。
町で唯一の学校は子供が寄りつかず、なぜ?と頭を抱えることに。
前任の先生がそれはそれは厳しい先生で、子供たちは厳しい先生を嫌がっていて
結局子供たちは誰も学校に行かなくなってしまった、というのです。
ハイジはそれを何とかしようと、町の人たちに話を聞いて回ります。
なんとか子供たちは学校に来るようになりますが、一人だけ来ない子が。
その子は、孤児で町の人たちからも厄介者扱いされている男の子シエル。
何とか心を開いてもらおうとしますがなかなかうまくいかない。
町のドクターにあづけられたシエルはある日、絵画の才能があることをドクターに見つけられ、
ドクターの知り合いが出版する本の挿絵をかくことになる。
才能を認められたシエルはその仕事の収入を世話になったおうちへと配分することにした。
これで借りたものは返したよ、といって厄介者扱いしていた町の人々を見返すことができました。
めでたしめでたし。

前半は女学校での生活。
都会のお嬢様たちばかりが集まる学校なので、それなりに軋轢があったり
爺さんが送ってきた「癖のあるチーズ」で騒動が起きたり。
なんだか小公女セーラみたいなノリ。あの話よりは幸せな感じです。
夏休みにい実家に帰っても両親が仕事でいないというジャーミーをつれての里帰り。
ジャーミーは金の十字架のペンダントを道中でをなくしてしまい、それを拾ったのが
ペーターの知り合いの羊飼い、ジェラルド。
彼は拾った金のペンダントを売ってしまおうとしますが、
ペーターが持ち主のジャーミーに教えて無事、手元へと戻ってきます。
その辺のペーターの葛藤ときたら、アニメのペーターからは想像できない感じです。
ああやっぱり違う人が書いた物語なんだぁ…と思いました。

後半、学校の先生になったハイジ。
前任者の先生は教室の隣にお仕置き部屋を作ったり、何事も厳しく接する人だった…
着任早々壁にぶち当たるハイジ。まずは女の子たちに縫い物などを教えて徐々に
学校に来てもらうようにさせていく。
もちろんお仕置き部屋なんて異常なものはなくしてしまいます。
やがて男の子たちも学校へくるようになり、すべては順調に行くように思えたころ、
山火事がおき、あの爺さんやハイジが過ごした小屋が焼けてしまう。
そのことをきっかけに急に弱弱しくなってしまう爺さん。
同じ場所にまた小屋を建てるペーターとハイジ。
ある日、爺さんが重い病気にかかり、不安でいっぱいになる。
一晩中爺さんの世話をするハイジ。ペーターはそんな様子のハイジを見て、
じいさんに元気になってもらうにはこれしかない!と決意します。
次の日の朝、ハイジに結婚を申し込んだのです。
結果はもちろん、「はい」という返事でした。
町の人たちに祝福された結婚式を二人はあげました。
めでたしめでたし。

ジェラルドとかシエルとか…男の子のネーミングがバンドマンぽいよね。
後半の急展開さにえ?てなること数回。
結婚式はもうちょっと詳しく描かれててもよかったと思う。
結婚の申し込みからはすごくさらっと流した最後だったと思う。
「クララの親友」という肩書きがすごく効力を持ってる前半。
クララどれだけすごい子なんだろう…て思いました。
でもこれって感想文じゃなくて、あらすじ書き出しただけなんだよね。
感想文苦手だ。うーん。うーん。
この本、友人に借りたものなので返すときに感想文添えてね!ということなので
今必死になって考えてるのです。うーん。
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