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2010.03.06 本よんだよ
まんがじゃないけど。
たまには自分だって書籍をよんだりするんだよ!

【世界禁断愛大全】 桐生操 2006年

本当は怖いグリム童話って本の人。
図書館にあったので、お、と思って借りてきました。
同人小説みたいで、読みやすい文だったのでさらっと読めたよ!


感想はつづきから
エログロ注意!
「禁断愛」の定義がどの辺までかは個人差があると思う。
汚い言葉でいったらエログロの世界。
「倒錯、耽美、官能、の愛」がテーマなので同性愛からカニバリズムまで取り扱う。
有名な人の偉人列伝みたいな感じで、その項目の有名人の経歴紹介な内容。
サディストならサド侯爵の所業、同性愛ならオスカーワイルドの経歴といった調子。

同性愛の項目でニジンスキーを扱ってました。
この本を読んでどんな人生を送った人なのか大体わかった気がします。
本人が心底それ、というよりはその手の金持ちに頼るしかなかった悲劇の天才。
そんで、本とは関係ないけど、プルさまの演目の使用楽曲ってところまで理解できました。

近親相姦の項目でマリーアントワネットを扱ってたけど、あれはちょっと違う気がします。
嫌疑を無理やりかけられた!ってだけですからね。

イヴァン雷帝の破天荒ぶりときたら…サディストの域を軽く超えてますよね?。
これまた本とは関係ないけど、ちょうどそのあたりを読んでたときに、
ついったーで雷帝×ろさまって話がちらっと出てて
なんと言うタイミング!ってびっくりしました。
雷帝から名前を賜ったろさまとか。なにそれもえるー。

ロリコンの項目は有名な人ばっかりで面白くなかったです。
デンマークにロリコン協会があって摘発された!っていう事件は初めて知りました。

私、苦手なんですカニバリズムって。だからなのかな。
一番最後にカニバリズム持ってこられると読んだ後の後味が悪すぎです
なんかもう読んでるそばからうえっうえっってなる感じです。
ジェフリーダ-マーてそんな最近の話だったんですね!
もっと昔の事件かと思ってました。

著者がフランス史や文学の専門家だからなのか、
フランス人やロシア人の変な人がいっぱい紹介されてました。
この人のほかの本もあきずに読めそうな気がしてきました。
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